与え上手は愛され上手 王様と乞食になった双子の話

この記事は3分で読めます


王様と乞食

 

 

うも中山です。
いつも応援いただきありがとうございます


人間関係 ブログランキングへ

 

今回は少し趣向を変えて
与え上手は愛され上手 王様と乞食になった双子の話
という題名で

 

物語形式でお伝えしたいことを

 

 

というのも
もともとストーリーテリングには
多少の自信があるので

 

 

きっと読み終わった瞬間に
「なるほどね!」

と思っていただけるに違いないと
自信満々で投稿させてもらいました。

 

 

そこからほんの1ミリでもいいので
僕の想いを汲み取っていただければ
嬉しいくもあり楽しくもあり

 

 

と少しハイテンションになっていますが
気にせずそのまま行きましょう

 

 

与え上手は愛され上手 
王様と乞食になった双子の話

 

 

昔々あるところに
年老いた平民の元に生まれた
双子の兄弟がいました。

 

 

しかしとても悲しいことに
平民が馬車で家族と旅行をしている時に
架け橋が崩れて

 

 

家族は全員命を落としてしまいました。

 

 

この一部始終をたまたま見ていた神様が

 

 

まだ生まれたての双子なので
もう一度この世に生まれ変わる
チャンスをさずけようと

 

 

双子の魂を呼び寄せ
双子に問いかけました。

 

 

「お前たち双子はまだ世の中のことを

何も知らずこの世を去ることになってしまった

 

 

なのでもう一度この世に戻り

生きるチャンスをさずけよう

 

 

そこでお前たちには

次に生まれ変わったときには

それぞれに才能を授けよう

 

 

そのための環境もこちらで用意しよう

 

 

 

ただひたすらに与え続ける才能と

ただひたすらに貰い続ける才能

 

 

どちらかを選ぶが良い。」

 

 

すると双子の兄の方が

 

 

「神様、私は生まれてまもなく

命を奪われるという

 

 

とんでもない目に会いました。

もうこんな想いは二度としたくありません。

 

 

なので次は貰い続ける才能を開花させ

人生を謳歌させていただきます。」

 

 

その話を聞いた弟は

 

 

「神様、まだ何も世の中のことを知りません。

 

 

しかし一度命を両親からいただきました。

この恩を両親はおろかまだ誰にも返していないのが

唯一の心残りです。

 

 

なので次はもう一度もらった命で

与え続けて恩を返して行くことで

両親にできなかったことをしていこうと思います。」

 

 

二人の話を聞いた神様は

 

 

わかった。では次の人生では

それぞれの才能を開花させるが良い

 

 

と二人に次の命と才能と環境をさずけました。

 

 

それから数十年後

 

 

貰い続ける才能を開花させた
兄の方は立派な物乞いとして

 

 

最期の最期まで
人から物を貰い続けました。

 

 

弟の方は
最も人に与え続ける存在

 

 

王家の元に生まれ
父の背中を見続けながら
学び続け

 

 

王国史上最も国民に与え続けた王として
永遠に国民から尊敬される存在となりました。

 

 

そんな王が街に出かけたとき偶然物乞いに出会いました。

 

 

その時ふたりの前世の記憶がよみがえり

 

少しの間二人で話す時間を
もうけることになりました。

 

 

物乞いの兄は

 

「俺は馬鹿だった。

 自分のことしか考えずもらうことしか

 考えなかった。

 

 

それが結局このザマか」

 

 

その話を聞いた王の弟は

 

 

「兄さん。それは違う。

 

あの時兄さんが最初にもらう才能を

選んでくれたおかげで今の僕がいるんだ。

 

 

兄さんは僕の代わりに

この世のすべての業を

引き受けてくれたんだ。

 

 

あの時点で兄さんは

僕に与えてくれたのさ。」

 

 

その言葉を聞いた物乞いの兄は

 

 

「やっぱりお前は与える側の天才だなあ

 

 

俺は貰うことしか知らず貰うことが当たり前だったので

心からこの言葉を言うことができなかった

 

 

しかしお前の言葉を聞いてやっと

この世で心からこの言葉を誰かにいう事ができる

 

ありがとう」

 

 

以上ここまで

 

 

今回はわかりやすく
「王様と物乞い」という形に
設定させていただきましたが

 

 

「王がよくて物乞いが悪い」
という話をしたいのではありません。

 

 

ただ与えるって行為は
もらう側よりずっと楽しい行為なんだ
ということを知って欲しかったんです。

 

 

 

僕の知る人たらしは誰かに何かを与え続ける
それはそれは魅力的な人たらしな人たちです。

 

 

そしてそんな魅力的な人たらしは
誰かに何かを全力で見返りなしで与えられるからこそ
その分相手からもお返しをもらえるし受け取ることができるのです

 

 

相手に送るという行為に対して
「ありがとう」と相手が受け取ってくれると
まるで天国に行ったかのような気分になります。

 

逆に、与えたけれど相手に受け取れませんと言われると
表面上には出さずとも地獄の8町目くらいまで行ってしまうくらい
最悪な気分になります。

 

 

このように素直に受け取とってもらうということは
とても気持ちのいいことだということを
与え上手が一番わかっています

 

 

なので与え上手は受け取り上手でもあるのです

 

 

いかがでしたでしたでしょうか
たとえ1ミリでもいい誰かに何かを与え続ける行為って
最高に楽しく面白いんだということです。

 

 

この与えると受け取るの
注意点に関しては次回以降に回すとしますが

 

 

 

もしこの話を読んでくれているあなたが
「っていうか王様でもなけりゃ与えるものなんてないし」

 

 

と感じてしまうものであれば
是非僕のメール講座で一緒に勉強していきましょう。

 

 

誰にでも与えることが出来る
人間が最も欲しいものについて
是非一緒に学んでいきましょう。

 

 

それでは今日はこのへんで
最後まで読んでいただきありがとうございました。


あわせて読みたい関連記事

    None Found

 

 

※人間関係にお悩みですか?

 

 

-shared-img-thumb-SAYA151005538606_TP_V

 

 

「ホンモノのコミュニケーションとは、人を味方につける”スタンス”だ」

 

これが僕が一番伝えたい、人たらしの本質です。

 

 

「上手く喋れない」とか、

「どうやったら人に好かれるんだろう?」とか、

そんなことで悩むのは、もう終わりにしましょう。

 

今まで90%の人が誤解してきた

「コミュニケーションの不都合な真実」をぶった切ります。

 

詳しくは・・・

>>人たらし養成講座【序章】 コミュニケーション能力の不都合な真実で!

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人たらし養成講座
人たらし養成講座