説得よりも効果的 相手の納得を生み出す伝え方の3ステップ

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うも中山です。
いつも応援いただきありがとうございます


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 今回は説得よりも効果的 
「説得よりも効果的 相手の納得を生み出す伝え方の3ステップ」
内容で話を進めていこうと思います。

 

相手を説得しようと頑張ってるのにちっとも納得してくれない

 

「何度同じことを伝えても、同じミスばかりするあのバカ、マジで使えねえ」

「せっかく私が時間を割いて伝えたのにすいませんの一言もない。」

 

職場の同僚、上司、お客さん、同僚、彼氏、彼女等

 

ありとあらゆる人間関係で上に書いたような事例が
誰しもが一度は体験したことがあるのではないでしょうか

 

僕自身、何度説得を試みても、心を砕いて伝えても
ちっとも相手が動いてくれない。全く納得してくれない
ということが数え切れないくらいありました。

 

自分が説得してもちっとも聞かないくせに
何故かあいつの言うことには納得された日には
もう腸が煮えくり返る気持ちになっていました笑

 

 

同じ内容を伝えているのに
なんで僕の説得には応じないのに
あいつの話は納得して聞くのだろう。

 

「僕のことが嫌いだからといわれたら」
少し寂しい気持ちになりますが笑

 

説得上手な人は相手を説得していると
思われないように働きかけるよう工夫しています。

 

力尽くで相手を説得するのではなく
納得してもらうような情報やテクニックを使って、
相手はもちろん自分も満足する結果を手にしているのです。

 

人は説得されるのを嫌いますが
自分で納得することに快感を覚えます。

 

 人は何かを決める時、情報を集めたり、人の意見を聞いたりしても、
最終的には自分の判断で決めることが多いはずです。

 

そもそも人間は自分で意志を決めたい生き物。
「あなたは大丈夫?正論バカの処方箋」
でもお話したように

 

人から押しつけられると、
それがどれだけ正しくても自分にとっていい内容であっても
イヤな気持ちになってしまう生き物なのです。

 

相手を説得するどころか人間関係をも破壊した正論バカの話

 

知人に何かと相手に議論をふっかけ
自分のどうでもいい知識や正論をひけらかしては
相手を説得するどころか人の反感を買っている

 

正論バカがいるのですが

 

そいつの中途半端な知識と正論が
周りの雰囲気をぶち壊した事例があります。

 

とある付き合いでその正論バカ(以下B)
も交えて数人で酒を飲んでて話していたとき

 

あろうことがBはその場にいるA君を題材に
モテない男の事例について延々と持論を展開しだしたのです。

 

周囲が凍りつくのはもちろん
A君はカンカンです。

 

そりゃあそうでしょう。

 

だれだって事前の許可もなく自分を
モテない事例に引っ張り出されたら怒ります。

 

ところが、Bは謝るどころか
A君やまわりを説得しようと
得意の「理詰め」に走ろりだします。

 

A君の事実と過去のデータを分析しながら
「こんなことで目くじら立てるからお前はモテないんだ」
と言わんばかりに正論をぶちまはじめます。

 

確かにBの言うことは正論かも知れないし
A君との議論には勝ったかもしれません

 

しかし正論バカのBは
A君や周りを説得させるどころか
周りとの人間関係をも決定的に破壊しました。

 

ここまで極端な例は珍しいですが
説得に走れば走るほど人の心をつかめないどころか
人間関係を破壊する可能性もあるのです。

 

「なるほど、お前の言いたいことはわかった
じゃあどうすればいいのか納得できるように説得してみなさいよ」

 

といいたくなるかもしれません。

 

そこで今回お話しする
納得を生み出す伝え方の3ステップを
身につけて頂ければ

 

おもわず「なるほど」とあなたも心から
納得していただけることはもちろんのこと

 

あなたが説得したい相手の方からも
「なるほど、わかりました」と納得してもらえること
この上なしの内容なのでぜひ最後までついてきてくださいね

 

それでは行きましょう。

 

そもそも説得と納得の違いとは

 

「説得」と「納得」の違いとはなんでしょうか。

 

「説得」とは、自分の考えや意見を相手に
「理解させよう」とする行為です。

 

この「させよう」という気持ちが強くなればなるほど
説得の際、自分の論理で相手をねじ伏せようとしてしまいがちです

 

なので交渉事や人にものを教えよう
とするときは注意が必要です。

 

なぜなら人は誰かに
「強要」されることを拒みます。

 

人は強要されると
「アイツは押し付けてくるから会いたくない」
という警戒心や不信感を相手に感じ始めます。

 

なのでありとあらゆる人間関係で
あなたが「説得」しようとすればするほど

 

相手は「強要される」と感じ始めて
ますます説得に応じなくなるのです。

 

一方「納得」とは、「そりゃそうだ」と
相手の話が腑に落ちる感覚です。

 

こちらの考えを相手にも共感してもらい
相手に自発的に動いてもらうイメージです。

 

「納得」の本質は「自分の意思で決定してもらう」ことです。

 

「納得」は自分の意思で結論づけたものなので
自然と強い満足感が得られます。

 

優れた提案とは、「説得」ではなく、
相手に自然と「納得」してもらえるものなのです。

 

説得はわたし 納得はあなた

 

先ほどもいいましたが説得というと、
どうやって相手を説き伏せるかという
思考が働きがちになります。

 

いかに自分が正しいか正論を相手に訴え、
何とかわかってもらおうとしてしまいがちです。

 

しかし いくらに優れた論理やテクニックを用いても
自分を主体にしていては説得はできても
相手に納得してもらうことはできません

 

なぜなら「説得」と「納得」とでは主語が違います

 

「説得」は自分がする行為なのに対し
「納得」は相手にしてもらう行為です。

 

なので「わたしが…」を「あなたが…」に置き換えることが
納得してもらう伝え方のスタートです。

 

納得してもらうにはどれだけ相手主体で
相手の視点や立場に立って考え抜くことが
できるかが大切なのです。

 

相手が納得したかどうかの基準

相手が納得した基準となるキーワードは
「なるほど」です。

 

相手が「なるほど」と納得すると
会話の内容に変化が表れます。

 

コミュニケーション力の高い人が納得すると
相手の話に耳を傾けます。

 

こちらの思いや考えを自分の意見や事例を交え
話しはじめるようになり

 

相手が何をいいたいのか理解しようと努めだします。

 

コミュニケーションが苦手な人が納得したとき
例え上に書いたようなわかりやすい反応がなくても行動に
あなたの意見を取り入れ出してくれるのです。

 

というように説得と納得の違いを踏まえたうえで
具体的な納得の3段論法について解説を進めていきます。

 

納得を生み出す伝え方の3ステップ その1.主張

 

まずは自分の通したい主張
例えば会社のミーティングで
「トイレをキレイに使ってほしい」という

 

自分の主張を通したい場合
「僕はトイレの前に張り紙をつける(A)をオススメします」
というのが主張ですよね

 

この時点では説得も納得も
特に違いはありません。

 

納得を生み出す伝え方の3ステップ その2.根拠、理由

 

トイレの前に張り紙をつける(A)の他にも 

清掃員を雇う(B)

汚した人がバツとして一週間トイレ掃除する(C)

 

という選択肢があったとします。
Aを選んでもらいたい場合、あなたならどうしますか

 

「Aはこんなに素晴らしいんですよ」とか
「Aを選ぶとこんなにお得ですよ~」といった形で
話し始めるのもアリでしょう。

 

しかしこの場合、Aを選んでもらうことに成功しても、
相手には「選ばされた」という気持ちが残ってしまい本心では
Aを選ぶことに抵抗を感じることもあるのです。

 

友達や親に勧められたことで逆に嫌になったり
服屋で見てるだけなのに

 

店員が「何をお探しですか~」
と近づいてきてウザくなるあの気持ちです。

 

そこでお勧めなのは、
プランA、B、Cそれぞれのメリットやリスクを提示して
きちんとリスクヘッジ出来る方法をお伝えすることです。

 

今回の場合はプランAが最も相手にとってメリットが多く
デメリットが少ない、そしてリスクヘッジが簡単だということを
提示していきましょう。

 

BやCなら確かにトイレは綺麗に維持できるでしょう
しかしBはコスト面に問題がありますし

 

Cは誰が汚したかといった他人の粗探しになって
当然みんないい気持ちがしないと思います。

 

さらに大切な業務があるのに掃除に気を取られては
本末転倒になる危険があります。

 

Aであればみんなの目が行く場所に張り紙をつけておくだけで
気をつけてくれるようになるでしょうし

 

金銭面、人的コストもほとんどかかりません

 

もちろん張り紙に
「気をつけろ」と書いても
「うるせえ」と反発したり

 

「そうか、みんな汚く使っているなら俺も」
と無意識に汚く使うことを助長させてしまう
可能性も出てきます。

 

そこで今回張り紙には
「いつもきれいに使ってくれてありがとう」
と書くことで

 

「そうか、じゃあ俺もきれいに使おうか」
と張り紙の主張にみんなを無意識で
巻き込むことができるのです

 

 という感じですね

 

材料を与えても、答えを出すのは相手です。
自分で納得してもらうように感じてもらうことが
大切です。

 

納得を生み出す伝え方の3ステップ その3.事例

 

相手に納得してもらう場合には、
ダメ押しで事例をプラスする必要があります。

 
今回の場合はコンビニのトイレがいい例です。

 

「コンビ二 トイレ きれい」
で検索してもらったらわかるのですが

 

ほとんどの大手コンビニはトイレに
「いつもきれいに使ってもらってありがとうございます」
というニュアンスの張り紙を使っています。

 

なぜここまでコンビニが
「いつもキレイに~」の張り紙を
使っているかというと

 

人間の行動心理の1つ
社会的証明という

 

周りの人が皆同じ行動を取ると、
自分もその行動を無意識に取ってしまう習性を
利用しているからなんですね

 

まあ社会的証明が云々という
うんちくは会議では言わないほうがいいのですが

 

他にも成功している事例があるよ
さりげなく「みんなやってるよ~」
ということを伝えていけば

 

よほどのあまのじゃくでない限り
「なるほど」と思わず納得をひきだすことが
可能です。

 

いかがでしたでしょうか
今回のお話が相手を説得できない納得させられない
と悩む方のお役に立てれば幸いです。

 

今回の内容をまとめた音声を
ゲストを招いて収録してみたので
興味のある方はぜひ聞いてみてくださいね

 

今回のゲストは
東大を卒業した後エリートコースではなく
在学中に勉強そっちのけで

 

コミュニケーションや恋愛心理を極め
それらの経験を活かし独立起業という道を選び

 

ちゃっかりそこら辺の
サラリーマンを上回る収入を得ている
蓬莱レン(通称アプリ)という男です。

 

アプリ君の参考URL「女性引き寄せの法則」
(*閲覧は男性限定でお願いします)

 

今回お話した内容に加え
僕のメール講座を受講していただくことで



無条件で「あなたの言うことならば」
と相手が納得してくれる人たらしを
目指してもらえたらものすごく嬉しいです。

 

それでは今日はこのへんで
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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※人間関係にお悩みですか?

 

 

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「ホンモノのコミュニケーションとは、人を味方につける”スタンス”だ」

 

これが僕が一番伝えたい、人たらしの本質です。

 

 

「上手く喋れない」とか、

「どうやったら人に好かれるんだろう?」とか、

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