叱っても相手に好かれる会話術

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 叱って感謝

 


うも中山です。
今回は叱り倒しても相手に好かれる会話術
についてお話をしていきます。

 

 

そうは言っても心優しいあなたは
「やはり人を叱るのはなかなか気が進まない」
と思うかもしれません。

 

 

それもそのはず

 

 

人を叱るのにはエネルギーがいりますし
何より「嫌われたくない」という心理は多かれ少なかれ存在します。

 

 

「嫌われたくないなんて思っちゃいけない」
なんてマッチョ論を唱えるつもりは
サラサラございません。

 

 

今回お話しするのは
「キチンと相手を叱るけど感謝されたり好かれるだけにとどまらず
ヤる気まで引き出してしまう会話術です。」

 

 

この方法を用いれば
叱って嫌われるというリスクは
ほぼ0%に抑えられる上に

 

 

叱った相手から
「大事なことを教えていただきありがとうございます」
と好かれながらも感謝されたり

 

 

部下や教え子のモチベーションを下げるどころか
引き上げてしまうことさえ可能なのです。

 

 

それでは行きましょう。

 

 

叱っても相手に好かれる会話術

 

 

方法は極めてシンプル

 

 

持ち上げて

叱って

持ち上げて

持ち上げる

 

 

この4つの手順を踏まえて叱ればOKです。

 

 

 

人には最後に受けた
印象を強く残してしまう習性があります。

 

 

なので最後に褒めてしまえば
その前にたとえ叱られたとしても

 

 

「褒められた」という
印象が残り、叱られた印象を打ち消します。

 

 

 

なので最初は
叱ったあとにキチンと褒める

 

 

だけでもOKなのですが
これじゃあ少し弱いです。

 

 

人たらしたるもの
人の感情をジェットコースターのように
揺さぶり思いのままに誘導することで

 

 

人があなたに魅了され
離れられなくなるのです。

 

 

なので敢えて
一度褒めてから叱ります。

 

 

とはいえ落としたままだと
「叱られた」という印象を相手に
残してしまうため

 

 

キチンと2段階くらい
相手のことを持ち上げてあげてください

 

 

そうすることで何故か相手は一度怒られたとしても
結果天にも昇る気持ちで嬉しくなってしまうのです。

 

 

例えば上司Aさんが

 

 

部下B君に対して今回の方法を使うとしたら
こんな感じになるでしょう。

 

 

Aさん

「B君、この間のC社との商談でやった
 君のプレゼンよかったよ。

 

あのプレゼンのおかげで
我が社と契約を結ぶ気持ちになったって
C社のお偉いさんがいってたよ」

 

 

B君

「ありがとうございます。これもA課長のご指導のおかげです」
(そりゃあそうだろ。俺のプレゼンに抜かりはないぜ!)

 

 

Aさん

「ただ一つだけ言うなら使った資料がまずかった
あの場合取引先を引き合いに出したら
向こうもあまりいい気はしないからな」

 

 

B君

「申し訳ございません。以後気をつけます」
(何だよ、コイツ。俺の手柄にイチャモンつけるってのか?)

 

 

Aさん

「まあ、ここは上司として言わないといけない部分。
失敗は誰にでもあるし、俺も昔よくやったからね

 

 

何よりリスクを恐れずドンドン攻めていく君のプレゼンに
個人的には感動したよ」

 

 

B君
「はい、ありがとうございます」
(何だよ、わかってるじゃねえか笑)

 

 

Aさん

「その意気だ!次回はもっといいのを期待してるよ」

 

 

B君

「お任せ下さい」
(さーてどんなプレゼンでまわりを「あっ」と言わせようかな)

 

 

という感じですね。





今回の場合ポイントは

 

 

上司という立場柄
押さえるべきところはきちんと押さえる

 

 

しかしB君の能力や姿勢には
個人的に賛同している

 

 

というように行為に注意しながらも
人格や能力を認めてあげればOKです。

 

 

特にやる気まんまんでプライドの高い輩には
この方法は効果抜群です。

 

 

今回の方法ではかなりマイルドな会話にしましたが
きちんと押さえるべき点を押さえればもっときつく叱ってもOKです。

 

 

ただ何度も言うように人格否定はNGです。

 

 

よほどのドMか主従関係を結んでいない限り
相手の人格や個性を非難した途端

 

 

相手はあなたに見切りをつけてしまうでしょう。
みなさんありがちなミスなのでホント注意してくださいね。

 

 

人を叱ることに抵抗のある方は
こちらの記事「人を叱っても傷つけない境界線の見つけ方」
もぜひ参考に参考にしてみてください

 

 

 

さらに相手との信頼関係を強固なものにしたい場合は
ぜひ僕のメール講座を受講して見てくださいね

 

 

 

 

 

それでは最後までごらん頂きありがとうございました。


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