好きなことを仕事にするための大切な基準とは

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 好きなこと②

うも中山です。
先日から好きなことを仕事にすれば幸せになるのか
というお話をしてきましたが

(前回の記事はこちら)

 

好きなことを仕事にしようとしても
お客さんという立場と仕事という立場では
関わり方にとてつもないギャップが生じ

 

好きなことでも嫌いになってしまう
可能性が非常に高いこと

 

よほど才能に恵まれた人が
人並み外れて仕事に没頭するから
成功するのであって

 

ほとんど大半の人は好きなことをするために
好きでもないことをしている

 

ということをお伝えしてきました。

 

「じゃあ普通の人は諦めるしかないのか」
と言われたら全然そんなことはありません。

 

そこで今回は好きなことを仕事にするために
大切な基準というものについてお話をしてきます。

 

この基準さえ掴んでおけば
好きなことをあなた自身で選びながら
楽しく仕事ができるのです。

それでは行きましょう。

 

好きなことは趣味や業界で選ばないこと

 

僕の知っている人で
「音楽」が趣味で「ミュージシャン」になった
Aさんがいます。

 

Aさんはもともと目立ちたがりではありません。
どちらかといえば内向的な性格です。

 

ただ自分の考えを人に伝えるのは大好きです笑

 

 

それなのに大勢の前で歌わされたり
自分の趣向とは違う曲を散々作らされた結果
音楽そのものが嫌いになりました。

 

 

何で「それ」が好きなのかを一度考えてみること

 

 

「もう音楽やめようか」

 

と一度絶望に打ちひしがれたAさんですが
今一度何で音楽が好きだったのかを考えてみました。

 

 

するとAさんは
「音楽を通じ自分の考えを人に伝える」ということに
魅力を感じていたのです。

 

 

そんな折、Aさんの彼女に
「じゃあ教室開いてみたらいいんじゃない?」
とアイデアをもらい

 

 

今では音楽講師として
自分の経験や技術を人に伝えることが
生きがいになってしまいました。

 

Aさんの間違いは、
好きなことを『業界』として認識していた
ことだったのです。

 

Aさんは「音楽に関連する仕事ならなんでもよかった」というわけではありません。
本当は「自分の音楽知識や経験を人に伝える仕事」がやりたかったのです。

むしろAさんの場合、
「音楽」という部分にこだわらなくても

「自分の考えを人に伝える」という仕事であれば、
どんな業界でもやりたいことを見つけられることでしょう。

そんなAさんには講師という職業はまさに天職だったのです。

 

このように自分の仕事が嫌いになりそうな時は
「好きなことはそもそも何で好きだと思うのか?」
と自分自身に聞いてみましょう。

 

 

そこで出てきた好きな理由こそ
あなたが「好きなことを仕事にしたい」
と思える本質的な「答え」なのです。

 

 

趣味や業界を仕事にするのは茨の道

 

もしもあなたが好きな業界で
人並み外れた才能を持っている上のであれば
それほど喜ばしいことはありません。

 

しかし、才能というのは磨き続ける必要があります。
特にスポーツの世界であれば絶えず優劣を競い合う上に
少しでも不調になれば即戦力外です。

 

勝負の道は厳しいのです。

 

ホンのごく一部の成功者の下には
何千、何万という名も無き敗者の骸がある
ということを決して忘れてはいけません。

 

「それでも構わない!
俺はこの道でやっていくんだ」

 

という才能と覚悟がある人だけが
趣味や業界を仕事にしてもきっと上手くいくのでしょう。

 

 

やっていても苦にならないことが才能

 

「 いやいやそんな覚悟なんてしたくないし
でも好きなことは譲れない」

 

というワガママなあなた。

 

「甘えんな!」とはいいません
むしろここまでおまたせしました笑

 

以前お話した でも語りましたが
人からしたら「すごいな」と言われることでも

才能がある人にとっては
ごくごく普通にこなしていることがあります。

 

他人から見たらとんでもないつらく苦しい作業でも
自分にとっては楽しめることだった

 

 

というものが誰にでもひとつふたつはあるでしょう。
「どんなことをしている時がが時間を忘れて没頭できたのだろう」

過去の経験や日常生活を思い返して、
「自分が喜びを感じるのはどんなときか。どんなことなら面白いと感じるか」
をよく考えてみてください。

必ずあなたにも、
「やりたい」と思えることが
見つかるはずです。

 

 大切なことは自分の好きな業界や趣味から
「どんなことをしたいのか」という視点を持つことです。

いかがでしたでしょうか
「好きなことを仕事にして嫌いになった」という人の中には、
「本当にやりたいことができないまま、

 

イメージと現実のギャップに苦しんだ」という人が多くいます。
というのも僕自身がそうでしたから笑

 

 

僕の場合は
「面白いことがしたい」という
なんとも曖昧な答えでしたが

 

 

人と関わること自体に面白さを感じる今では
接客や営業は天職のようなものです

 

 

「どうやってこの人をたらし込もう」
と感じた時こそアドレナリンが全快です笑

 

 

もしもあなたが
自分の好きなことを仕事にしたい場合
仕事を好きになりたい場合は

 

 

そもそも何で好きなんだろう?
ともう一度自分に聞いてみましょう。

 

 

あなたが憧れるあの業界よりも
あなたが時間を忘れて没頭できることこそが
あなたの才能を活用できる場所なのです。

 

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それでは今日はこのへんで
最後まで読んでいただきありがとうございました。