【元人見知り監修】人見知りの原因と改善策をタイプ別に徹底解説!

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人見知りを克服したいけど原因がわからない。

そのせいで改善策も考え付かず人見知りを改善できない。

そんなことってないでしょうか?

 

この記事では、

 

  • 大人の人見知りになる理由
  • タイプ別人見知りの原因7選
  • 原因に対応した個別具体的な改善策

 

などを徹底的に解説していきます。

 

僕自身、過去の生活に支障が出るほど人見知りであり、これまで何人もの人見知り改善のお手伝いをしてきました。

その経験を元に具体的なアクションプランまで話していきます。

 

人見知りの改善にはタイプ別に適切な改善策が必要です。

この記事を読めば、改善策がわかり最終的にはまるで別人かのように楽しく会話ができるようになれます。

 

1日でも早く会話ができるようになりたいなら、最後までじっくり読んでください。

 

大人なのに人見知り?大人の人見知りになる理由とは?

具体的な話に入っていく前に、まずは人見知りとはどんなものか説明します。

フワッとした理解しかしてない状態で原因や解決策を知っても効果は薄いので。

 

前に進む前に足場を固めていきましょう。

 

初対面の相手との会話で緊張する人見知り

最初に人見知りとはどんな状態を指すのかハッキリさせたいと思います。

人見知りとは以下のようなことを言います。

 

人見知り(ひとみしり、英: Shyness)とは、従来は子供が知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすることである。大人の場合は「内気」・「照れ屋」・「はにかみ屋」・「恥ずかしがり屋」の言葉をあてるのが標準的である。社会心理学では、社会的場面における上記のような行動傾向をシャイネスという。

引用:Wikipedia

 

こんな感じで、人に対して自然体で接することができないことを「人見知り」と言います。

具体的な例を上げるならば、

 

  • 初対面の人と話すときに緊張してまともに話せない
  • 慣れていない人を前にすると頭が真っ白になってしまう
  • 自分から人に話しかけることができない

 

このような状態のことを指します。

 

また、人見知りは主に初対面で発生しますが、人によっては何回か会ったことのある人にも人見知りすることもあります。

 

大人なのに人見知りになる理由

先ほどの説明の中で「従来は子供が知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすることである」という記述がありました。

このように本来であれば人見知りは子供がなるものでした。

 

では、なぜ子供とは言えない大人が人見知りになってしまうのか?

 

結論から言うと、思春期以降も他人に対する「警戒心」や「恐怖心」が抜けないことが主な原因です。

(詳しくは後述します

 

子供のころは誰しも他人に警戒心や恐怖心を持っています。

通常、その感情は年齢を重ねていろいろな経験をする中で薄れていきます。

(もちろんゼロにはなりませんが)

 

しかし、一部の人はその感情の薄れがないまま大人になってしまいます。

そのせいで、大人と言われる年齢になっても人見知りが抜けないんですね。

 

人見知り図解

 

また、多感な時期に対人トラブルに巻き込まれて、それがトラウマになっているケースもあります。

(実際、僕はこのケースで重度の人見知りになりました)

 

このような恐怖や警戒心が人見知りの原因です。

 

人見知りは性格?気持ちの問題?

よく人見知りは生まれ持った性格とか気持ちの問題だと言われます。

一部の人からは「無責任」みたいな言われ方をされることもあります。

 

人見知りの人に腹が立ちます。

私人見知りなんでと最初に言われると「あなたと会話したくない」「あなたがなんとかしてね」と言われている気がするし、周りの人もあの人人見知りだから優しくしてねなどとかばいます。

私の周りだけかもしれませんが、人見知りの人はいろんなことを人任せにして、責任放棄している気がします。何かをする時も「何でもいいよ」だの「みんなに合わせるよ」だの自分で決めようとしないし、グループでいる時に他人に話しかけなければならない時に「自分は関係ないからみんなでやって」みたいな顔でいます。その結果何かが起きた時に「関係ないから」「やっちゃったね」みたいな顔をしています。

そういうタイプだからとか関係なく、いい大人ならある程度責任を持ってコミュニケーションするべきだと思いませんか?

引用:Yahoo!知恵袋

 

しかし、本当にそうでしょうか?

僕はそうは思いません。

 

人見知りは本人に話す気があっても話せないから人見知りなんです。

ラクしたいとか悪意があって人見知りをしているわけではないんですね。

 

人見知りは、その人が抱える「心の問題」です。

決して手抜きのようなものではありません。

 

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行動次第で人見知りは克服できるのか?

人見知りは克服できるのでしょうか?

結論から言うと、人見知りは行動次第で克服できます。

 

もちろん、何もしてないけど自然に克服できた、とかはあり得ません。

それは都合の良いおとぎ話です。

 

しかし、自分の人見知りのタイプを把握して、改善策を地道に実行していく。

この積み重ねで人見知りは克服できます。

 

程度によって克服までの時間は変わりますが、正しい行動をしていれば数ヶ月以内には変化が起こるでしょう。

あとは、そのまま行動すれば晴れて人見知り卒業です。

 

じゃあ、人見知りにはどんなタイプがあって、どんな改善策を立てれば良いのか?

次の見出しで説明していきます。

 

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【あなたはどのタイプ?】タイプ別人見知りの原因と改善策

チェックシート

ここからは人見知りの原因と改善策をタイプ別に書いていきます。

具体的には以下の7つに分けて解説します。

 

  • 完璧主義タイプ
  • 強迫観念タイプ
  • 不安症タイプ
  • トラウマタイプ
  • 絶望タイプ
  • 経験不足タイプ
  • 不信タイプ

 

どのタイプに当てはまるか過去のあなたの姿と照らし合わせながらチェックしてください。

そして、どの改善策を実行していくべきかも確認して、後はやるだけという状況にしていきましょう。

 

また、人によっては複数個該当することもあります。

その場合はより傾向が強い方の改善策から実行していってください。

 

完璧主義タイプ

人と会話をするときに、

「完璧な会話をしなければいけないんだ・・・!」

と思った結果、どうやって話したらいいかわからなくなってしまうパターンです。

 

過去の経験からか元々の気質からかは人によって違いますが、このような完璧主義はあなた自身の首を締めます。

なぜなら、人間である以上、常に完璧な会話なんてムリだからです。

 

そもそも「完璧な会話」とか「100点の返し」なんて明確な定義があるわけでもありません。

そんなの「どうやってやればいいんですか?」って話です。

 

人間が会話の中でできるのは「自分がベストだと思う返し」だけです。

 

なので、

 

「常に100点の会話をしなきゃいけないんだ」

「毎回、相手が楽しんでくれる返しをしないといけないんだ」

 

みたいに思っている場合は、それが原因で人見知りになっていることがあります。

 

改善策:50点の会話をしてみる

完璧主義タイプの改善策としては50点の会話をしてみましょう。

常に100点の会話をしようとして、そのせいで何も話せないならもっとラフに話してみましょう、ということですね。

 

100%完璧な会話をするのではなく、50点くらいを目指して気楽に会話をすることでハードルが下がります。

それこそ、思い付いたことを脊髄反射でパッと言ってしまってもいいでしょう。

 

「でも、そんなことしたら変なこと言っちゃいそうで怖いんだけど・・・」

と思うかもしれませんが大丈夫です。

 

完璧主義タイプの人は元が完璧を目指そうとするので50点を目指しても自然と70点とか80点くらいの会話になります。

早い話が、ちょっと低めを目指すことでちょうど良い感じに中和されるんですね。

 

なので、恐れず50点の会話を目指してみましょう。

 

強迫観念タイプ

ちょっとでもヘタな会話をしたら相手から何か言われるのではないか、という強迫観念に駆られて人見知りになるパターンです。

 

たとえば何か一言、何気なく言ったら、

「え?なにそれつまんな・・・」

って幻滅されると思ってしまっているとか。

 

実際はそんなことまず起こらないのに、悪いことが起こると思い込んでしまっているパターンですね。

こうなると、一言一言で絶対に失敗できないと思ってしまいガチガチになって何も話せなくなってしまいます。

 

こんな感じで会話にある種の強迫観念を持っていることで人見知りになっていることもあります。

 

改善策:人畜無害な人と話してみる

強迫観念タイプの改善策としては、人畜無害な人と話すようにしましょう。

人畜無害とは、その名の通り害のない人=優しくて穏やかな人のことです。

 

このような人ならば変にキツく当たってくることもありませんし、傷つくような態度も取ってきません。

また、基本的に物腰が柔らかい人も多いので気持ち的に話しやすくもあります。

 

なので、会社でも友達でもいいのですが、身の周りで人畜無害っぽそうな人を探して、その人に話しかけてみましょう。

そうすると、意外と思っているような悪いことなんて起こらないというのがわかってきます。

 

あとは、徐々に普通の人にも話しかけてみて、人見知りの程度を弱くしていきましょう。

 

不安症タイプ

自分と話してもつまらないだろうという不安を抱えていることで人見知りになることもあります。

 

自分の会話に自信が持てない、どうすれば相手を楽しませられるかわからない。

このような心理は人間誰しも持っていますが、あまりにも強くなりすぎると人見知りの原因になります。

 

不安を抱えているせいで会話を避ける心理が生まれて、その結果、会話ができない=人見知りになってしまいます。

 

なので、このように不安症になって人見知りになっているパターンもあります。

 

改善策:テンプレを使ってカンタンな会話をしてみる

辞書

不安症タイプの改善策としては、テンプレを使ってカンタンな会話をするところから始めてみましょう。

 

自分の会話力に不安があるなら、他の人の会話力を借りればいいのです。

先人が使ってきたテンプレを使って、できるだけ自分の会話力を使わないで会話をしてみましょう。

カンタンな会話ならばすぐに終わりますし、仮に会話力ゼロでも何とかなります。

 

で、そうやって会話をする中で、徐々に、

「あ、自分でもテンプレを使えば意外と会話できるんだな」

という小さな自信を身に付けていきましょう。

 

あとは、その自信を少しずつ大きくしていけば、徐々に会話ができるようになっていって人見知りも克服できます。

 

トラウマタイプ

過去の対人トラブルから会話自体にトラウマや苦手意識を持ってしまっているパターンもあります。

 

友達とケンカしたとか、いじめられたとか、大勢に笑われたとか。

こんな感じで嫌な思いをしたことで「会話=嫌なもの」というレッテル貼りをしてしまっていると、それが原因で人見知りになります。

 

以前の経験から脳が「会話をするとまた嫌な思いをするぞ!」という指令をかけてくるんですね。

で、そのせいで言葉に詰まったり、話すことが思い付かなくて話せなくなってしまうんです。

 

こんな感じで過去のトラウマが原因で人見知りになっていることもあります。

 

改善策:トラウマを分析して同じミスをしないようにする

トラウマタイプの改善策としては、過去のトラウマを分析して同じミスをしないようにしましょう。

 

このタイプの人って、人生のどこかのタイミングでトラウマになる出来事を経験しています。

その体験を分析して同じことが起こらないようにすることでトラウマを回避するというやり方ですね。

 

実際、僕はこのトラウマタイプの傾向が強かったんですけど、トラウマとなった出来事を分析して、

「相手との距離感を間違えない」

という教訓を得て以来、距離感さえ間違えなければ大丈夫と思って、人見知りが軽減されました。

 

なので、トラウマがあるときは、そのトラウマを分析して

「同じことが起こらないためにはどうしたらいいか?」

これを考えていきましょう。

 

絶望タイプ

自分が楽しく会話なんてできるわけがないと絶望して会話ができなくなっていることもあります。

 

自分が会話なんてできるはずがない、絶対話しても場がシラけるだけだ。

頭の中がこういった思考になってしまっていると、会話に対して臆病になってしまいます。

 

こうなるといくら相手が話しかけてきてくれても、まともな返しができません。

そもそも、話そうという気力もないので自分から話を広げることもできません。

 

その結果、重度の人見知りになってしまうんですね。

なので、このように自分の会話力や自分自身に絶望して人見知りになっているパターンもあります。

 

改善策:ハードルを下げて一言話すところから始める

絶望タイプの改善策としては、ハードルを下げて一言話すところから始めることが挙げられます。

 

絶望してしまうのは仕方ありませんが、そのままにしておくと一生人見知りのままです。

全てを諦めて行動しないのに状況が好転することはありません。

 

なので、まずはハードルを極限まで下げて、一言話すところから始めていきましょう。

ハードル

一言くらいなら会話の上手い下手もありませんし、場がシラけたりすることもありません。

それこそ、できるできないではなく、やるかやらないかというレベルの話です。

 

まずは一言だけでも話してみて、会話ってこんな感じでやるんだという感覚と掴む。

その後に徐々に会話の量を増やしていく。

 

このステップを踏んで徐々に絶望の淵から這い上がっていきましょう。

 

経験不足タイプ

会話の経験値が圧倒的に不足していて、どうやって会話をすればいいかわからないことで人見知りになっているパターンもあります。

 

小さいころから会話をしてきた量が少なく、そのせいで経験不足になってしまい会話の引き出しが少ない。

どうやって話したらいいかわからない。

こんな状況に陥ってしまっている人もいます。

 

会話はスポーツと同じで、やればやるほど上手くなっていきますが、やらなければそれだけヘタになっていきます。

だからこそ、この経験不足というのは人見知りに直結してきます。

 

会話をする機会が少ない

会話の経験や引き出しが不足する

どうやって話したらいいかわからない

人見知りになる

 

ということですね。

このように、会話の経験不足が人見知りの原因になることもあります。

 

改善策:テンプレを使って会話の経験値を増やす

経験不足タイプの改善策としてはテンプレを使って会話の経験値を増やしましょう。

 

テンプレを使ってハードルを下げて会話の経験値を積んでいきましょう、ということですね。

シンプルに会話の経験不足が人見知りの原因なんだから、会話の機会を増やせばOKだよねという話です。

 

テンプレを使えば、自分でどんな話を振ればいいか考える必要もないので人見知りでも話しやすいです。

苦手なのにゼロから会話を組み立てる必要はありません。

そういうのは会話への苦手意識が消えて人見知りを克服してからで十分です。

 

テンプレの力を借りて経験値を増やすことにフォーカスしていきましょう。

 

不信タイプ

会話どうこうではなく人に対して不信感を持っていることが原因で人見知りになっていることもあります。

 

たとえば、自分は普通にしていただけなのに、やたらと不快な態度を取られたとか。

仲がいいと思っていた友達が裏で自分のことをボロクソに言っていたとか。

 

こういった経験をして人に不信感を持つと、人との接触を避けるようになってしまい、結果人見知りになります。

会話力やコミュ力以外にこのような心理が原因で人見知りになるパターンもあるんですね。

 

改善策:自分の周りの人は信頼できない人か考えてみる

不信タイプの改善策としては、自分の身の周りの人は信頼できないか考えてみることが挙げられます。

 

あなたの周りにいる人は本当に信頼できない人か?

過去、あなたに人に対する不信感を植え付けたやつのような人間か?

 

これを徹底的に考えてみてください。

そして、信頼できると思った人とだけ関わるようにしましょう。

 

さっきも書いた通り、このタイプは人のことを信頼できないから人見知りになってしまっています。

それこそ、本人に会話力があるにも関わらず人と話せないなんてこともあります。

 

なら、逆に言えば信頼できる相手なら人見知りが発動せず普通に話せるということですね。

 

「この人なら大丈夫」という確証のある人と話すことで人見知りを克服していきましょう。

 

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コミュニケーション量を増やして自信を付ければ人見知りは治る!

人見知りにはいろいろなタイプがありますが、どれも根本的な解決策は、

「コミュニケーション量を増やして自信を付ける」

という部分に集約されます。

 

コミュニケーションや人見知りに限った話ではありませんが、頭の中ずっとグルグル考えていても現実は何も変わりません。

勇気を持って行動を起こすからこそ、現実が変わって人見知りを克服できるわけです。

 

今回の記事でどんな行動を起こせばいいかは明確になりました。

あとは、他でもないあなたが勇気を持って行動するだけです。

 

応援してます。

ぜひ頑張ってください^^

 

それでは、今回はここまでにします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

レンジ

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