子供や部下をダメ人間に育てる8つのやってはいけない事

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 やってはいけない

うも中山です。
いつも応援いただきありがとうございます


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今回は
「子供や部下をダメ人間に育てる8つのやってはいけない事」
についてお話していこうと思います

 

というのも僕の友人で
34歳にして無職、童貞、負債ありという
S君という男がいるのですが

 

このS君がまたなんとも
残念なダメ人間でございまして

 

というのも彼の口癖は何かといえば
「俺は悪くない親が、社会が、周りが悪い」

 

と人のあらばかり探しては
自分の問題点を全く解消しようと
しないんですね。

 

そのくせに他人といるときは
謙遜を通り越して卑屈に振る舞い
逆に相手に馬鹿にされてしまいます。

 

しかしプライドだけはいっちょまえ故に
自分でつくった人間関係に腹を立てるも
自分で蒔いた種故に刈り取ることもできません。

 

「なんでこいつはダメ人間に育ってしまったんだろう」と

 

個人的に興味がわいたため
S君をたらしこんで根掘り葉掘り聞いてみたところ
彼の生い立ちに問題があったんですね。

 

あまり他人様の家の事情に
ケチをつけるつもりはありませんが

 

S君の家庭は裕福で彼は何一つ
お金に不自由したことはありません。

 

なんでもSくんのご両親は
いい大学を出ていい会社に勤めてという
少し前の成功を絵に書いたような人物らしいのですが


その分息子に過剰な期待をしたせいか
S君は子供の頃から家庭内で相当厳しく
育てられたらしいです。

 

というものS君は
悪い意味でクソ真面目なので
全く冗談が通じません苦笑

 

そんな相手に厳しい言葉ばかり与えたり
辛辣な言葉を浴びせたあと何のフォローもしなければ

 

もしかしたらS君でなくとも
みんなS君みたいになるかもしれません。

 

そんなS君を見事ダメ人間に育てたエッセンスを
明日から簡単に実践できるように10項目にまとめてみました

 

はっきり言って子供をダメ人間にしたいときや
ムカつく部下を理不尽に叩きのめしたい時は

 

これらの方法は絶大な威力を発揮するでしょう。
特に言葉をまんま受け取る相手には効果大です。

 

少なくとも人たらしを自称する
僕としてはこういうやり方で人をダメにしないよう
いつも身が引き締まる思いです。

 

それではいきましょう。

 

子供や部下をダメ人間に育てる8つのやってはいけない事

 

1.物心つく前から怒鳴り続ける

 

もちろんいけないことは
いけないと叱るのはいいと思います。

 

でも感情的になって怒るのはやめましょう。

 

怒る=感情的
叱る=愛情   です

 

物心がつかないうちに
親から理不尽な感情をぶつけられると

 

子供は恐怖心を植えつけられてしまい
萎縮しながら人の顔色ばかり伺うように
なってしまいます。

 

2.物心がついたら子供の全てを否定する

 

「いつもお前は片付けができない」
とか言われることによって

 

子供は「僕はいつも片付けができないダメな子なんだ」
と本気で考えてしまうようになります。

 

そうやって、いつも、みんなとか
子供を否定する言葉ばかり使うと
子供は自分のことが嫌いになってしまいます。

 

子供だって
いつも片付けをしないわけじゃないでしょうし
絶対片付けをしないわけではないでしょうし、
他の子みんなが片付けをしているわけもありません。

 

3.何かと子供や部下を馬鹿にする

 

部下や子供が不注意や怠けていたら
叱ることももちろん必要です。

 

しかしほかの家族や社員の前で
特定の子供や部下を馬鹿呼ばわりすると
言うまでもなく相手は傷つきますよね

 

子供や部下にとって親や上司は
頼るべき大黒柱です。

 

そんな家族や会社の大黒柱となるような人から
馬鹿にする態度をとられてしまえば

 

馬鹿にされた本人は一生もののトラウマになるし
馬鹿にした本人の品格も疑われてしまいます。

 

4.出来なければ
  『何でこんな事も出来ないんだ?わかるだろ⁈』と怒り狂う!

 

スゴい人の成功法則 ~ライオンはなぜ強いのか~
でもお話したように

 

自分にとっては当たり前のようにできても
人にとっては「スゴイ事」なんてことはよくあるのです

 

まして相手は子供や部下
できなくて当たり前です

 

「わかるだろう」
と決め付けるのではなく
「どこがわからないんだろう」

 

と部下や子供の目線に
立つことも時には必要です

 

5.子供の趣味や嗜好には一切付き合わない

 

子供の趣味を
「ガキの遊びには付き合いきれん」
と否定する親がいますが

 

子供は流行りの遊びを通じて
クラスでの情報収集や処世術を
身につけているのです

 

たとえ流行りの遊びでなくとも
子供にとっては熱中できる遊びなのです

 

そんな子供の情報源や生きがいとも
言えるべき遊びを否定してしまえば

 

子供は家庭で否定されるばかりか
クラスでの立場はもちろん生きがいさえも
摘まれてしまう気持ちなのです。

 

6.習い事やプロジェクトの
  ドロップアウトはタブー中のタブー

 

子供や部下の事情や過程を顧みず
「この根性なしが」と叱責することで

 

子供や部下はそれまで身につけた
習い事やプロジェクトの経験を全否定して

 

「俺は結果が出せないダメ人間だ」
と出来ないことばかりに目が向いてしまい

 

子供や部下から
自身と尊厳を奪い去ります。

 

習い事やプロジェクトのドロップアウトは
ほかの誰でもない本人自身が一番つらいのです。

 

なのでドロップアウトの結果だけにとわられず
積み重ねた経験に目を向けてあげましょう。

 

7.子供や部下の質問には否定と黙秘で応戦

 

子供や部下にとって
親や上司の否定や黙秘ほど
怖いものはありません。

 

子供や部下の質問に
否定や黙秘という態度をとることで

 

「俺の質問はナンセンスなのか」
「もう質問するのはやめよう」

 

と子供や部下から質問する力を根こそぎ奪い
いてもいなくても同じような人間になるでしょう

 

8.仕事や勉強の辛さと悲壮感を言葉と態度で語る

 

親や上司の話が
勉強や勉強の辛い経験だったり
悲壮感で彩られたものばかりだと

 

子供や部下に
仕事や勉強の素晴らしさや尊さ以上に
仕事への嫌悪感を植え付けてしまい

 

まず間違いなく勉強や仕事嫌いになるでしょう

 

いかがでしょうか。

 

たとえ環境が整っていても育て方がマズければ
人はダメ人間になってしまうという一例でした。

 

もはやこれでは教育ではなく凶育ですね。

 

ということは
上に書いた8つのやってはいけないことと
真逆のアプローチをとれば

 

勝手に子供でも部下でも
凄いやつになるになるという事です。

 

ただひとつ例外として
このやる気を奪う8項目を
全て乗り越える人がいたら

 

それは無条件で凄まじい人間に育つでしょう

 

そんな人がいたら
僕が是非たらし込ませてもらいます笑

 

そんな回りくどい方法じゃなく
もっとストレートに部下や子供を延ばしたい場合は

 

しかっても腐らない会話術は
叱っても相手に好かれる会話術

叱っても相手を傷つけない境界線の見つけ方
をご覧下さい

 

その上で子供や部下の心を
わしづかみにしたい場合は

 

ぜひ僕のメール講座で
一緒に勉強していきましょう。

 

それでは今日はこの辺で
最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント(2件)

  • 枇杷法師 より:

    中山さん、この8つのタブーは、超破壊兵器ですね。
    これ、嫌いな部下にやったら、効果絶大かもしれません。
    (やりませんが…)
    昔、先生でこれを半分ぐらい使って、生徒を平伏させてる人いました。
    半分ぐらいというのは、1時間くらい説教するのですが、
    45分は、この技を使って生徒の人格を全否定して泣かせるんです。
    それは、それは見ていても、辛いものでした。
    散々、落とした後、調子を変えて
    「でもなあ、おまえには、こういう、いい所がある。先生はおまえのそういう所は、本当に凄いと思ってる…」
    と、明転すると、谷が深かった分、もう、舞い上がっちゃうんです。
    なんか、そんなこと、思い出しました。
    次も楽しみにさせて頂きますm(_ _)m

    • syougi より:

      枇杷法師さん

      コメントありがとうございます

      僕自身むかし学校の先生に全く同じように
      30分ほどどん底に落とされた後、5分はコロッと
      持ち上げられることで

      怖さと嬉しさが混じり何とも言えない高揚感に
      つつまれました。

      ただ多くの人はみんなの前とかで
      不必要に落としたり落とすだけで
      フォローをしないから問題なんですね

      枇杷法師さんのおっしゃることや
      叱っても相手に好かれる会話術にも書いたとおり

      落として上げるは
      人心掌握の常套手段なのかもしれません。

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