人たらしが相手を虜にする「言葉の影響力」

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うも中山です。
いつも応援いただきありがとうございます


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今回は
人たらしが相手を虜にするさい
必ずと言っていいほどさりげなく使っている

「言葉の影響力」というものについて
お話をしていこうと思います。

 

 

というのも普段何気なく使っているコトバ

この「言葉」一つで自分自身はもちろん

相手に多大な影響力を与えてしまうことがあります。

 

 

特に弁護士や営業職や医療職など

言葉や人間関係のスペシャリストは

この言葉を操る技術に長けています。

 

 

 彼らの人間関係のスペシャリストの中でも
「1流」と言われる人たらし達はライバル同士で

同じ仕事をさせた時

 

 

技術が互角もしくは多少ライバルに劣っていても
「あの人がいい」とお客さんの心を掴んでしまうのです。

 

 

今回の話は特に先生のような人を導く仕事や

人たらしになりたい方々に見てもらいたいのですが

 

 

この話を聞けばいい意味で

言葉を軽んずることがなくなる筈です。

 

 

なので言葉を操る勉強をしてもらえれば

あなたがたとえ口下手であろうがコミュ症だろうが

自由自在に人の心をつかむことができるはずです。

 

 

例えばあなたが先生といわれる仕事をしているのなら

ムカつく生徒を一瞬で地獄に叩き落とそうと思えば

簡単にできるし

 

 

使い方次第では落ちこぼれを見事

優等生にも変身冴えることができるでしょうし

生徒本人は当たり前として

生徒の家族からも
一生感謝&尊敬されることでしょう。

 

 

まあこのブログに足を運んで下さるみなさんに限って
生徒の芽を摘むような真似はしないはずなので
このまま進めていきますね。

 

 

それではいきましょう

 

 

人たらしが相手を虜にする「言葉の影響力」とは

 

 

ここで一つ同じ仕事をしたにも関わらず
かける言葉一つで相手の人生を変えた

お話を紹介させていただきます。

 

 

とある妊婦さんと助産師さんにまつわる話

 

 

僕は妊娠できないので

その苦しみはわかりかねますが

 

 

とある妊婦Aさんが出産直前

とてつもない陣痛に襲われたのですが

お子さんの為に必死で痛みに耐えていました。

 

 

しかし自然分娩は諦めざるを得ない

という結果になってしまったのです。

 

 

その後無事出産できたのはよかったのですが

分娩に立ち会った助産師さんがその妊婦さんにこともあろうか

 

 

「頑張り切れなかったんだね」

という言葉を投げかけてしまったらしいのです。

 

 

それ以来

「あれだけ痛みに耐えた結果、自分は頑張れなかったんだ」

 

 

Aさんは自信をうしなってしまい

出産がトラウマになってしまいました。

 

 

その後Aさんが次のお子さんを身ごもるか

生まれたお子さんに愛情を注げるかはわかりません。

 

 

今度は妊婦Bさんと違う助産師さんの話

 

 

このBさんも難産でした。

 

 

しかしBさんの出産に立ち会った

助産師さんはBさんに次の言葉をかけました。

 

 

 

 

 

「大変だったのは赤ちゃんとあなたが頑張った証拠

二人ともよく頑張りましたね」

 

 

その時Bさんは

「心から救われた」

とお子さんと出産に携わった人に対し

 

 

感謝と涙が止まらなかったそうです。

さて同じ仕事をしたにも関わらず
この二つの事例は何が違ったのかわかりますか

もちろん最初の助産師さんは
配慮が足りなかったのかもしれません。

しかしそれ以上に

同じ仕事をしていても「あの人にお願いしたい」
とお客さん(今回の場合は妊婦さん)に選ばれるには

相手の過程や変化を
評価してきちんと言葉にしているか
どうかなんですね

このことを人たらしは
必ずと言っていいほど理解しそして息を吸うかのごとく
日々さりげなく使っているんですね。

他にも心理学の実験で
子供の才能を褒めるか過程をほめるかで
行動にどういった結果の差が生まれたかという

興味深い事例があります。

まず子供を2つのグループに分けて
簡単な課題を解いてもらい

グループAは子供たちの才能を褒め
グループBは子供たちの過程を褒めました。

 

その後、難しい課題を2グループに与えたところ

グループAはすぐ諦めたのに対し
グループBはなんとか解決しようと粘り強く取り組みました

そして、この課題を受けた後で
両グループの子供たちに課題の成績が自分より
低かった生徒と高かった生徒のうち、

 

どちらか回答を見る選択肢を与えたところ

 

 

才能をほめられた子供たちは、

ほぼ全員が、自分より課題の結果が
悪かった子供と自分を比較することで、
自分のプライドを守ろうとする行為を選びました。

それに対し、過程をほめられた子供たちは、
自分より成績のよかった
テストを見ようとする
確率が高かったのです。

過程を褒められた子供たちは
失敗から学び、よりよい方法を編み出したいと
思ったんですね。

今回の助産師さんだってそう

 

同じ体験をしてもかける言葉一つで

相手に与える影響は天と地ほどに変わります。

 

 

 

そしてもうひとつ大事なことですが

 

 

同じ言葉をかけられたとしても

 

 

 

何を言われたかより誰に言われたかで

その影響力はさらに変わります。

 

 

 

 

今回の妊婦さんの件でも

もしこれが出産経験のない子供だったり

出産を体験できない男性に言われたのであれば

 

 

「人の苦労も知らないで」

とトラウマレベルの傷にはならなかったはずです。

 

 

しかし今回「助産師さん」という

出産に携わる人から心無い言葉をかけられた結果

 

 

妊婦Aさんは出産を

「頑張れなかったんだ」と負の記憶に

刻み込んでしまったのです。

 

 

いかがでしたでしょうか

もしもあなたが

意中の相手を虜にしたいと思ったり

人を導く仕事についているのならば

 

 

尚更言葉のチョイスには気をつけながら
相手の変化や過程を評価していきましょう。

 

 

その上であなたが誰に言われるかの
「誰」になりたい場合には

 

 

 

ここから僕のメール講座へアクセス出来るので
是非一緒に勉強していきましょう

 

 

それでは今日はこのへんで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。