どうも、レンジです。
今回は年収6,000万の経営者が言っていた、現状を変えるために欠かせないある考え方を紹介します。
情報が溢れかえっている時代だからこそ今だからこそ必要になってくる考え方です。
これが身に付いていないと押し寄せる情報の波に飲まれて何が正しいのか判断できなくなってしまいます。
特に何かをするときに入念に調べて「絶対に失敗したくない！」と考える人ほど身に付けるべきだと個人的には思います。
コミュ障卒業に限らずあらゆる面で必要になってくることなので、なかなか現状を変えられないって人はぜひ最後まで読んでもらえればと思います。
年収6000万の経営者が語る成功法則
先に結論から言ってしまいますね。
疑うな、信じるな、確かめろ
これです。
意味としてはそのまんまで、何かノウハウとかの情報を得たときに、疑ったり信じたりせずに自分でやってみて検証するんですね。
本当にこのノウハウは結果が出るのだろうか？
実践するとどんな結果が出るのだろうか？
実際にやってみて思っていたのと同じ感じになるのだろうか？
このようにインプットしたことを実践して確かめるんです。
多くの人はノウハウなどを知ったときにやる前からできるできないを判断してしまいます。
レンジみたいな感じで。
でも、その判断って本来であれば実践する前にできないんですよ。
だって、実践してないから。
自分でやってみた経験がないから必要な情報が足りていないんですね。
だから、間違った判断をしてしまう可能性が高いんです。
たとえば、これまで何人もの人が結果を出してきた優秀なノウハウでも、自分の主観だけで判断してクソノウハウと勘違いしてしまうとかですね。
まぁ、今はレビューとか利用者の声みたいなものもあるのでザックリとは判断できます。
ただ、それでも自分で経験するほどの強い判断材料にはならないでしょう。
なので、まずは実践してみようぜって話なんですね。
で、やってみて結果が出なかったり、自分に合わないなって思ったらやめればいいし、「これならイケる！」って思ったら続ければいいんです。
だからこそ、疑うのでも信じるのでもなく、まずはやって確かめてみることが大事なんです。
結果が保証されていることなんてない
今って結果が保証されているならやりますって人がマジで多いんですよね。
1％でも結果が出ない可能性があるなら「う〜ん・・・」みたいな。
でも、ぶっちゃけ何をするにしても必ず結果が出るなんて保証はありません。
（そもそも本人がどれだけ努力するかっていう部分もありますし）
たとえば、大学受験で予備校に毎日通っても第一志望に合格できるとは限りませんよね。
どんなに努力をしても落ちるときは落ちてしまいます。
でも、そこで「確実に〇〇大学に入れないなら、この予備校はやめておきます」とか言ってたらどうでしょうか？
「えぇ・・・？」って感じですよね（苦笑）
でも、それを同じことをしてしまっている人が多いんです。
だから、まずは確かめましょうと言っても、
「それで結果が出なかったらどうするんですか？」
「そんな検証をしている時間はないから確実な方法が知りたいかな」
なんて言ってしまったりするんです。
でも、そんな姿勢だといつまで経っても現実なんて変わりません。
特に今はスマホやパソコンがあるので情報を集めようと思えばいくらで集められます。
「必ず結果が出る情報ないかなー」なんて探していたら永遠に探せてしまいます。
でも、探している間はその人の現実は何も変わらないので、いつまで経っても状況に変化がないということになってしまいます。
しかも、いくら探してもそんなものは見つからないし、何なら「必ず結果が出ますよ」と嘘っぱちを言っている人に騙されるんです。
なら、やる前にああだこうだ言うんじゃなくて、サクッと実践して確認してみましょうよって話で。
そっちの方が早いし確実なんですね。
最低でも3回くらいは試してから判断する
僕はこの活動をする上で新しい会話術やコミュニケーションの方法を知ったら、まずはそれを友達相手に実践してみます。
当然1回だけだと参考にならないので、3回とか場合によっては10回くらいは実践します。
で、そこで効果のあったものを記事やメルマガで紹介しているって感じですね。
理由は1回やったくらいじゃ本当に使えるかどうか判断できないからです。
1回目だとちゃんと実践できているかすら怪しいですし。
実際、僕は初めて共感という会話術を知ったときは10回以上しつこく試しました。
何故なら全然うまく共感できていなかったからです（苦笑）
そもそも共感ができていないのに共感っていう会話術が本当に使えるかどうかなんて判断できませんよね。
あとは、その会話術が通用するかは相手にもよります。
誰にでも100％通用するノウハウなんてないので。
複数回、違う人で実践してその結果を見て判断しています。
そうすることで初めて信頼のおける判断材料が手に入れられます。
なので、もしあなたが会話術とかを実践するときは、最低でも3回くらいはやってから判断してほしいですね。
じゃないと、正確な判断なんてできませんから。
最後にもう一度書きますが、大事なのは疑うわけでもなく信じるわけでもなく実践して確かめること。
この姿勢を持たないと口だけは一丁前で実際は何も成し遂げられない死ぬほどダサい人間になってしまいます。
だから、もし僕のブログやメルマガを見て、
「本当にコミュ障卒業なんてできるの？」
って思った人は、ぜひ実践して試してみてください。
判断はそれからでも遅くはありません。
コミュ障卒業のエッセンスをギュッとまとめた限定書籍を読めます
以前の僕はどうしようもないほどのコミュ障でした。
中学生のころに友達に罵倒されたのをキッカケに人間不信⇒コミュ障になり、高校で孤立したり、友達を怒らせて絶縁されたり、大学デビューも見事失敗しました。
何回も自分なんて生きていても仕方なんじゃないかと考え、一時は自殺寸前まで行ったこともあります。
誰がどう見ても間違いなく「落ちこぼれ側の人間」でした。
しかし、そんな僕でも今ではコミュ障を克服して、人並み以上の会話力や魅力的な友達を手に入れました。
なぜ、そんな変貌を遂げられたのかというと正しいコミュ力の磨き方を知って、真剣に取り組んだからです。
たったそれだけのことで約10年苦しんできたコミュ障からあっさりと解放されました。
そして、コミュ力を上げる過程で、
- 話しているときに相手を楽しませてもっと話したいと思ってもらえる方法
- 初対面の人が相手でも会話を盛り上げて最初から好感度MAXの状態を作る方法
- コミュ障コンプレックスを克服して新たな自分に生まれ変わる方法
- 楽しく会話ができるようになり、人との交流に積極的になれる方法
- 長年の課題を解決して自分の人生に希望を見出せる方法
などなど、学校や社会では絶対に学べないようなスキルを学んできました。
この経験から「正しい知識」と「正しい行動」さえあれば、どんな人でもコミュ障を脱却して楽しく会話ができるようになれると確信しています。
そういった思いから、僕がどのように自分のコミュ障と向き合い克服していったのかを、体験談として1つの書籍にまとめました。
Amazon（Kindle）などの表には出していない秘匿性の高い書籍となっているので、メルマガ限定で公開しています。
内容はエピソード形式で当時の心境なども具体的に記述しています。
20分くらいでサクッと読めるように書いたので、コミュ障を克服して楽しく人生を過ごせるようになりたいなら読んでみてください。
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