コミュ障を隠せ!コミュ障だと思われない3つのコツ

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どうも、レンジです。

突然ですが、あなたは、

  • コミュ障だと思われるのが恥ずかしい・・・
  • コミュ障だとバレるのがイヤ
  • コミュ障なことを何とかして隠したい!

と思ったことはないでしょうか?

僕はコミュ障だったときに結構思っていました。

レンジレンジ
周りからコミュ障だと思われるのがイヤすぎて、いつもビクビクしてましたw

この記事ではそういった悩みを抱えているあなたに向けてコミュ障だと思われないコツを紹介します。

たとえコミュ障でも見せ方次第では隠すことができます。

見せ方が悪いから「こいつコミュ障だな」って思われてしまうんですね。

今回、話す見せ方を身に付ければ、大抵の人の目はごまかせます。

僕も以前は、今回の方法を使ってごまかして「堂々としてるね」なんて言われたこともありました。

まずは形から脱コミュ障をして、周りからコミュ障扱いされないようになっていきましょう。

 
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無料のメール講座では、コミュ障卒業の秘訣について解説しているので、こちらも読んでみてください
レンジレンジ

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コミュ障がコミュ障だと思われないためには・・・

先に大前提となる知識について話をします。

どうすれば周りの人からコミュ障を思われないのか?

方法は2つあります。

  • コミュ障を卒業する
  • コミュ障であることをごまかす

前者は根本的な解決ができますが、ある程度の時間がかかります。

レンジレンジ
人によって変わりますが、大体3ヶ月くらいは見積もった方がいいかと

それとコミュ障を卒業するためにはそのための知識を身に付ける必要があります。

ただ、残念ながら量が多いのでここで書き切るのはムリです。

あなたもそんな情報を求めてこの記事を見ているわけじゃないですよね?

なので、ここでは後者のコミュ障をごまかす方向で話をしていきます。

こっちならすぐに結果も出ますし。

※根本的にコミュ障を改善したい場合、必要なことは全て無料のメール講座に書いてあるので読んでみてください。

本来であればキチンとコミュ力を上げてコミュ障を卒業して欲しいんですけどね。

僕も「コミュ障をごまかす⇒本当にコミュ障を改善する」という流れでしたので。

でも、急いでどうにかしたいってときもありますし応急処置的に使ってもらえればと思います。

ということで、まずコミュ障がコミュ障と思われないためには、

コミュ障であることをごまかすのが一番手っ取り早い

これを覚えておいてください。

レンジレンジ
全人類を欺いていきましょう笑

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コミュ障だと思われない3つの見せ方

では、肝心のコミュ障だと思われない見せ方を紹介していきます。

具体的には以下の3つですね〜。

  • 堂々としている
  • 明るくてコミュ力が高い人の役を演じる
  • うまく話せなくてもシレッとしている

この3つを実践するだけでコミュ障に見えなくなります。

必ず押さえるようにしてください。

堂々としている

堂々としていればコミュ障には見えません。

「堂々としているコミュ障」とか意味不明ですからね。

どっちやねんって感じです(笑)

これだけでカンタンに印象を変えられるので、やってみてください。

とはいえ、やってみてくださいでできたら苦労しないと思います。

なので、コミュ障でもできるようにコツを教えます。

以下の3つの点を意識してみてください。

  • ゆっくり話す
  • 背筋を伸ばす
  • 相手の目を真っ直ぐ見る

どれか1つだけじゃダメです。

全部やってください。

この3つをやれば自然と堂々としているように見えます。

目に見えて相手の反応が変わるので、実際にやってみてください。

レンジレンジ
他には筋トレしてガタイを良くするのもオススメですね

明るくてコミュ力が高い人の役を演じる

身の周りの人でも漫画とかのキャラでもいいのですが、あなたが憧れるような明るくてコミュ力が高い人の役を演じてください。

もしくはその人が自分に乗り移ったとかでもOK。

いずれにせよ、今までの自分とは別のキャラを演じてください。

これをやるとテンションとか声のトーンとか出てくる言葉の質が変わります。

これ何をしているかと言うと、セルフイメージの書き換えをやっているんですよね。

※セルフイメージ:自分について抱いているイメージ

普通、セルフイメージはこれまでの人生の積み重ねで形成されます。

でも、コミュ障はコミュニケーションで失敗を重ねてきたので、セルフイメージがよくないものになっています。

たとえば「会話がヘタで、友達がいなくて、人から好かれなくて、人生負け組のオレ」みたいな。

こんな状態で会話をしてうまくいくわけがないですよね。

これまでと同じように失敗して「あぁ、またか」ってガチヘコみするのがオチです。

なので、理想とする人を演じて、このセルフイメージを強制的に塗り替えてしまおうってことです。

別の人を演じている間はその人のセルフイメージになれるので。

まぁ、よくわからない場合はシンプルに明るくてコミュ力が高い人の役を演じればOKです。

ちなみに僕は、

レンジレンジ
明るくて、爽やかで、みんなに好かれるモテるオレ!!!

というセルフイメージでやっていました(笑)

(要素を並べるよりも人をイメージした方がやりやすいので、あなたがやるときは人の役を演じてくださいね)

「なにカンチガイしてんだ」って思うかもしれませんがいいんですよ。

口に出さなければ何を思っていても自由なんですから。

それでコミュ障をごまかせるなら儲けもんですよね。

習うより慣れろの精神でやってみてください。

うまく話せなくてもシレッとしている

最後ですが、うまく話せなくてもシレッとしていましょう。

コミュ障は自分の会話力に自信がないので、会話でミスをすると自分のせいと思ってしまいます。

あなたも心当たりがありませんか?

コミュ症くんコミュ症くん
また、やってしまった・・・
コミュ症くんコミュ症くん
なんで、オレはいつもこうなんだ

みたいな。

でも、そこでシレッとしているんです。

別に何も悪いことはしてない、普通に会話が終わっただけ、みたいな。

イメージとしては、

「いや、人間なんだからうまく話せないときくらいあるでしょ?

これくらい誰でもやるから」

って考える感じですね。

上から目線に感じるかもしれませんが、そもそもこれって当たり前のことを言ってるだけです。

人間誰しも会話で失敗することくらいあるし、過度に気にする必要はありません。

それで何か言ってくるようなら、それはもう相手の性格の問題です。

「そんなこと言ってるけど、キミは会話でミスしないの?」って話にもなってきますし。

(↑ ちなみに実際にこれを言うと確実にケンカになるので言わない方がいいです笑)

なので、大丈夫です。

失敗してもシレッとしていてください。

間違っても「ごめん」って言ったり、オドオドしないようにしましょう。

あくまで自然体。

自分は何も悪いことはしていないという態度がベストですね。

レンジレンジ
内心ビクビクしていても「え?なんか文句あんの?」くらいの強気の態度でいましょう

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コミュ障をごまかしつつ・・・

ここまでの内容を実践してもらえればコミュ障はほぼ確実にごまかせます。

実際、僕はこれでコミュ障をごまかしてきました。

たった3つですが効果は絶大です。

マジで周りのあなたへの評価が面白いくらい変わります。

ぜひ、使ってみてください。

あとは、コミュ障をごまかしつつ、ちゃんとコミュ障を根本から治すようにしたいですね。

今回、紹介したのはあくまで一時的にコミュ障を隠すためのものです。

ずっとやっているわけにはいきません。

レンジレンジ
理想の人をいつまでも演じるとか普通に辛いですからね(苦笑)

コミュ障を克服すれば、小細工なしの自然体で楽しく話したり友達を作ったりできます。

長年のコンプレックスから解放されてワクワクする面白い人生を過ごせるので、本腰入れて改善するのをオススメします。

具体的な方法は無料のメール講座で解説しているので読んでみてください。

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以前の僕はどうしようもないほどのコミュ障でした。

中学生のころに友達に罵倒されたのをキッカケに人間不信⇒コミュ障になり、高校で孤立したり、友達を怒らせて絶縁されたり、大学デビューも見事失敗しました。

何回も自分なんて生きていても仕方なんじゃないかと考え、一時は自殺寸前まで行ったこともあります。

誰がどう見ても間違いなく「落ちこぼれ側の人間」でした。

 

しかし、そんな僕でも今ではコミュ障を克服して、人並み以上の会話力や魅力的な友達を手に入れました。

なぜ、そんな変貌を遂げられたのかというと正しいコミュ力の磨き方を知って、真剣に取り組んだからです。

たったそれだけのことで約10年苦しんできたコミュ障からあっさりと解放されました。

 

そして、コミュ力を上げる過程で、

  • 話しているときに相手を楽しませてもっと話したいと思ってもらえる方法
  • 初対面の人が相手でも会話を盛り上げて最初から好感度MAXの状態を作る方法
  • コミュ障コンプレックスを克服して新たな自分に生まれ変わる方法
  • 楽しく会話ができるようになり、人との交流に積極的になれる方法
  • 長年の課題を解決して自分の人生に希望を見出せる方法

などなど、学校や社会では絶対に学べないようなスキルを学んできました。

 

この経験から「正しい知識」と「正しい行動」さえあれば、どんな人でもコミュ障を脱却して楽しく会話ができるようになれると確信しています。

そういった思いから、僕がどのように自分のコミュ障と向き合い克服していったのかを、体験談として1つの書籍にまとめました。

Amazon(Kindle)などの表には出していない秘匿性の高い書籍となっているので、メルマガ限定で公開しています。

内容はエピソード形式で当時の心境なども具体的に記述しています。

20分くらいでサクッと読めるように書いたので、コミュ障を克服して楽しく人生を過ごせるようになりたいなら読んでみてください。

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