隠れ家的イタリアンレストランから学んだコミュニケーションの必要性

「隠れ家的イタリアンレストランから学んだコミュニケーションの必要性」のアイキャッチ画像

どうも、レンジです。

先日、知り合い数人と、とあるイタリアンレストランに行ってきました。

知っている人だけ知っている個人経営の隠れ家的なところですね。

かなり評判が良く今度、某レストランのガイドブックに乗るかもしれないとのことです。

すでに何回か行っているのですが、コース料理で毎回違う種類の独創的な料理が出てくるんですよね。

行くたびに別のお店に行っているような感覚になるので楽しいです。

 

そんな感じのレストランなのですが、前回行ったときに興味深い出来事がありました。

そのときに同時にコミュニケーションの本質が見えたので、今回はそのことについて話していきます。

イタリアンレストランという一見コミュニケーションとは関係なさそうな場所でも、根底には人とのコミュニケーションがありました。

コミュ障で人と話せないという人だけではなく、仕事で営業や自分でビジネスをやっている人にも気づきがある内容になっています。

冗談抜きでこれだけで売り上げが2倍、3倍になることもあります。

個人的には改めてコミュニケーションって奥が深いなーって思ったので、ぜひ最後まで読んでもらえればと思います。

近くのお客さんが発した意外すぎる一言

じゃあ、その興味深い出来事とは何か?

それは食事をしていたときに近くのお客さんが発した言葉でした。

そのお客さんは食事を終えてお会計まで済ませていました。

で、帰ろうとしていたのですが、ちょうどシェフが見送りに出てきていたんですね。

(個人経営なので、この人がオーナー兼シェフです)

そこで、お客さんとシェフが話していたのですが、そのときにお客さんが、

「ありがとうございました。

“楽しかった”です」

 

って言っていたんですね。

これ、めちゃくちゃ違和感ないですか?

だって、レストランに来て「楽しかった」ですよ。

普通なら「美味しかった」じゃないですか。

 

僕は料理を待っている間この会話を聞いていたのですが、強烈な違和感を感じたんですね。

そして、

何で「美味しかった」じゃなくて「楽しかった」なのか?

「楽しかった」が先に来た理由は何なのか?

他のお店にはなくて、このお店にあるものは何なのか?

次の料理が運ばれてくるまで、その理由を考えて1つの結論に達しました。

料理というコンテンツでコミュニケーションを取る

このお店って個人経営なので、基本的にシェフが自分のやりたいようにやっているんですね。

それで料理を持ってくるときに毎回、その料理の解説をしてくれるんです。

たとえば、この料理はどんな食材を使って、どんな調理法で作ったのかとか。

どんなところにこだわって、どこがうまく行かなくて試行錯誤したのかとか。

料理に合わせる食器は何を基準に決めて、どういうものを使っているのかとか。

こんな感じでこだわりポイントを説明してくれます。

 

で、それに対して、お客さんからも、

「この上にかかってるソースは何ですか?」

「この食材も山で取ってきたものですか?」

(このお店ではシェフが山に食材を採取しに行って、その食材を料理に使っています)

みたいな質問をして、そこで会話が起こっているんですね。

 

まぁ、これだろうなと。

普通のレストランではこんな会話なんて起こらないので。

しても店員としてカンタンな説明するくらいで、すぐに会話は終わるでしょう。

 

でも、このレストランは違うんですよね。

何というか関係が「シェフ」と「お客さん」で分かれていないんです。

シェフとお客さんという垣根を越えて料理についてわいわい話し合う。

まるで友達と共通の話題を話して盛り上がっているときのような感覚になれる。

これがこのレストランの本質かなと思いました。

(もちろん、料理自体もめちゃくちゃ美味しいです)

 

一言で言うなら、料理というコンテンツを通じてお互いにコミュニケーションを取っているんですね。

だから、「美味しかった」ではなく「楽しかった」という感想が出てきたのかなと。

このような結論に至ったと同時に「やっぱり本質は人と人のコミュニケーションなんだな」と思いました。

結局、この世の中は人間関係が全て

「すべての悩みは対人関係の悩みである」

あなたはこの言葉を知っているでしょうか?

有名な言葉なのですぐにピンときたかもしれませんが「アドラー心理学」の創設者であるアドラーの言葉です。

最近では「嫌われる勇気」という本が大ヒットしましたね。

僕も何回も繰り返し読み込みました。

 

一応、ざっくりカンタンに説明すると、

「人間の悩みはすべて人間関係が原因になってるから、人間関係にフォーカスすると悩みの解決策がわかるよ」

と言うものです。

 

で、これに照らし合わせるとこのレストランがうまく行っている理由がわかります。

最初にも書きましたが、このレストランは某レストランのガイドブックにも乗るかもしれないくらい評判が良いんですよね。

その証拠に、常に予約が一杯で行こうと思ったら数ヶ月前から予約をしておく必要があります。

ビジネス的な観点で見ると圧倒的に成功者なわけです。

 

じゃあ、何で成功しているのか?

さっきも書いた通り、お客さんとコミュニケーションを取って単なる料理の提供以上の価値を出しているからです。

だから、お客さんが途切れないし、何人もリピーターがいるんですね。

 

結局、大事なのは人間関係とそれに付随するコミュニケーションなんですよ。

コミュニケーションなんて言うと、つい友達付き合いとかの方を連想しますが、友人関係に限った話ではないんですね。

営業でも自営業でも成果が出ないのは、お客さんとうまくコミュニケーションが取れていないからです。

それは別にお客さんと仲良くなれてないってことではなくて、たとえば自分の商品の魅力をうまく伝えられていないとか。

そもそも相手から信頼されていなくて話すら聞いてもらえていないとか。

そういうことも含みます。

実際、僕も前に事業を1つ潰しているのですが、今思うと全然お客さんとコミュニケーション取っていなかったなって思っています。

 

友人関係の雑談や友達作り、ビジネスも相手は人間です。

なら、その人間との交流の手段であるコミュニケーションってめちゃくちゃ大事だと思いませんか?

だから、僕は日ごろからコミュニケーションが大事だし、コミュ障を卒業した方がいいですよって言っているんですね。

 

そうすれば、プライベートも仕事もうまくいくので。

これだけ身に付けておけば人生イージーモードになれるよなって本気で思います。

 

P.S

実はある世界的な企業の設立者でコミュニケーションを大事にしていた人がいました。

あなたも絶対に名前を聞いたことのある会社の元CEOです。

誰だと思いますか?

 

あんまり焦らしても仕方のないので答えを言うと、Appleの共同設立者である故スティーブ・ジョブズです。

彼はビジネスをする上でコミュニケーションというものをとても大切にしていました。

「何でコミュニケーション?」

「Appleはスマホ売ってるんだし、いかに機能が優れているかが大事なんじゃないの?」

って思うかもしれません。

しかし、彼はデバイスを使って人とコミュニケーションを取ることに価値を見出していたんですね。

実際、初代iPhoneの発表会でも、iPhoneを使えばこんなカンタンに人とつながれると力説していました。

※音が出るので注意してください。

※該当の箇所(動画の途中)から始まるようにしています。

あの伝説的経営者もコミュニケーションを非常に重視していたんですね。

一見、コミュニケーションとは関係のないITの世界でもコミュニケーションは1つのキーワードになります。

調べれば調べるほど、どの分野でもコミュニケーションというのは欠かすことのできない本質的価値なんだなと。

改めてそう思いますね。

 

PPS

せっかくだから料理の写真も載せておきますね。

バラをイメージしたカツオの燻製です。

上に乗っているのはビーツという野菜の酢漬けです。

バラさんま

サラダです。

左下のオレンジの固形物がドレッシングです。

右下の粉状のものはパチパチしていて「わたパチ」を思い出しました(笑)

サラダ

ブリ大根です。

手前の2切れがブリで、右側のブリの奥にあるのが大根ですね。

ブリは生でしたが臭みもなく皮はカリカリでめちゃくちゃ美味しかったです。

普段、食べているやつと違いすぎて次世代のブリ大根って感じでした。

ぶり大根

牛肉のステーキです。

下準備にかなり12時間近くかかっているらしく肉の旨味がたまらなかったです。

ステーキ

キノコのパスタです。

使われているキノコはレストランの近くの山でシェフが取ってきた天然物を使っているそうです。

コリコリしていて市販のもの比べ物にならないくらい美味しかったです。

キノコのパスタ

 

また、近いうちに行きたいですねー。

コミュ障卒業のエッセンスをギュッとまとめた限定書籍を読めます

以前の僕はどうしようもないほどのコミュ障でした。

中学生のころに友達に罵倒されたのをキッカケに人間不信⇒コミュ障になり、高校で孤立したり、友達を怒らせて絶縁されたり、大学デビューも見事失敗しました。

何回も自分なんて生きていても仕方なんじゃないかと考え、一時は自殺寸前まで行ったこともあります。

誰がどう見ても間違いなく「落ちこぼれ側の人間」でした。

 

しかし、そんな僕でも今ではコミュ障を克服して、人並み以上の会話力や魅力的な友達を手に入れました。

なぜ、そんな変貌を遂げられたのかというと正しいコミュ力の磨き方を知って、真剣に取り組んだからです。

たったそれだけのことで約10年苦しんできたコミュ障からあっさりと解放されました。

 

そして、コミュ力を上げる過程で、

  • 話しているときに相手を楽しませてもっと話したいと思ってもらえる方法
  • 初対面の人が相手でも会話を盛り上げて最初から好感度MAXの状態を作る方法
  • コミュ障コンプレックスを克服して新たな自分に生まれ変わる方法
  • 楽しく会話ができるようになり、人との交流に積極的になれる方法
  • 長年の課題を解決して自分の人生に希望を見出せる方法

などなど、学校や社会では絶対に学べないようなスキルを学んできました。

 

この経験から「正しい知識」と「正しい行動」さえあれば、どんな人でもコミュ障を脱却して楽しく会話ができるようになれると確信しています。

そういった思いから、僕がどのように自分のコミュ障と向き合い克服していったのかを、体験談として1つの書籍にまとめました。

Amazon(Kindle)などの表には出していない秘匿性の高い書籍となっているので、メルマガ限定で公開しています。

内容はエピソード形式で当時の心境なども具体的に記述しています。

20分くらいでサクッと読めるように書いたので、コミュ障を克服して楽しく人生を過ごせるようになりたいなら読んでみてください。

⇒限定電子書籍「コミュ障卒業したら人生すべて上手くいく」を読んでみる