コミュ障=つながらないWiFi説

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どうも、レンジです。

僕は普段こうやってメルマガとかブログ記事とか動画で情報発信していますが、その都合上、家で仕事をすることがあります。

(ふらっとカフェとかに行くこともありますが)

それで、ちょっと前に家で仕事をしていたのですが、いきなりWiFiの通信速度が遅くなったことがありました。

僕はWiFiが遅くなったり途切れたりすると1秒でストレスMAXになるので、案の定、発狂していました(笑)

通話をする予定があったんですけど、つなぐ前からネット接続が不安定で怪しいなーって思っていて、つないだら案の定ブチブチですぐに音が途切れるし、途切れなくても遅延しまくりで最悪でした(苦笑)

スマホぶん投げようかと思いましたね。

マジで。

相手が何を言ってるか聞き取れないし、聞き取れても音質最悪でめっちゃ理解に時間がかかるので、

通話しててかなり大変でした。

 
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レンジレンジ

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コミュ障=つながらないWiFi説

で、これってネットの接続性が悪くてスムーズにコミュニケーションが取れないって話なんですけど、実はリアルでも起こることなんですよね。

「ん?どーゆーこと?」って思うかもしれませんが、コミュ障ってまさにこんな感じですよね。

たとえば、

  • 話しても全然返答が返ってこない
  • 返ってきたとしても声が小さくて何を言っているか聞こえない
  • もしくは何が言いたいのかよくわからない
  • 「えっと、うーんっと」みたいな歯切れの悪い返答しか返ってこない
  • 聞いたことと全然違う返答が返ってきて話が噛み合わない

これってスムーズにコミュニケーションが取れていません。

問題が通信環境かコミュ力かって違いはありますが、円滑なコミュニケーションが取れていないのは同じです。

コミュ障というのは常に電波の悪いWiFiみたいなものなんですね。

意思疎通がうまくできないというか。やりたいことがスムーズにできなくて実行するのにひと手間もふた手間もかかる。

これってやっぱり問題だと思うんですよね。

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他人との位置の疎通が取れないだけで人生ハードモード

他人と意識の疎通が取れない。

↑ たったこれだけのことが人生にどれだけ悪影響を及ぼすか。

結局、人間っていうのは1人では生きていけないし、どこかで他人の助けを借りたり、他人とコミュニケーションを取る必要があるんです。

そして、他人と接する上で、コミュニケーション能力は必ず必要になります。

そのコミュ力が他人よりも大きく劣っていて、正確な意思疎通ができないって、それだけでかなり大きなハンデです。

文字通り「人生ハードモード」ですよね。

人と仲良くなれなくて、どこに行っても1人孤立してしまうとか、

上司に気に入られなくて会社での立場が上がっていかないとか、

友達がいなくてプライベートではずっと1人で不安を感じるとか、

20代とか30代ならまだいいかもしれませんが、年齢が上がってきたらどんどん深刻になります。

特に定年とかで退職した後ですよね。

職場に行くことがなくなって、人と接する機会が一切なくなって家で過ごす時間が長くなって、そんなときに友達の1人もいない、これから友達を作ることもできない。

ってなったらどうでしょうか?

たとえ、奥さんがいたとしてもなかなかしんどいですよね。

(そもそも、コミュ障状態で結婚できるかって部分も怪しいですし)

体力的に衰えて、以前よりも気力がなくなって、

階段の上り下りとか、食材とか日用品の買い出しや、お風呂に入るみたいな前はできたこともだんだんできなくなっていって、

自分の人生のラストなのに、1日中、ずっとテレビやパソコンを見る生活を毎日続けて、

そんな生活がなんとなく不安だけどコミュ障で人との繋がりを作るのもムリでどうしたらいいか分からなくて、

でも、そういう思いも全部1人で抱え込むしかなくて、、、

↑ 僕は自分がこんな末路を辿るんじゃないかって予測して早い段階からコミュ力を鍛え始めました。

ちょっと大げさかもしれませんけどね。

でも、新聞とかニュースで老人が孤独死したみたいな報道を見るとあながち間違っていないんじゃないかって気もするんです。

そして、こういう未来を回避するのってそんなに難しいことじゃなくて、最低限以上のコミュ力があればそれで十分なんですね。

人とのつながりがあれば、自分ができないことを助けてもらえることもありますし、みんなでどこかに遊びに行くこともできます。

何なら通話とかで話し相手になってもらうだけでも全然変わってくると思うんですよ。

人並みまでコミュ力を鍛える。

これだけで人生における大きなリスクの1つを潰せるんです。

こんなに費用対効果(コスパ)の高い投資先はないよなって思っています。

何だかWiFiの話からだいぶ話が逸れてしまいましたが(笑)

まぁ、もっとシンプルに話すなら、みんなWiFiが通じてなかったら、

「めんどくせええぇぇ!!」

「うぜええぇぇ!!」

ってなるじゃないですか(笑)

で、すぐに自分で解決策を調べたり業者に依頼して復旧してもらいますよね。

じゃあ、そのリアル版のコミュ障は・・・?

ってことです。

ただ、そんなこと言っても世の中の人の大半はコミュ障を上げようとしないのも事実。

とはいえ、それはどうやってコミュ障を卒業すればいいかわからないというのが大きいと思います。

そういう人のために、無料のメール講座でコミュ力を上げてコミュ障を卒業する方法を解説しています。

コミュ障を卒業して、周りの人と楽しく円滑にコミュニケーションを取りたい場合はチェックしてみてください。

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以前の僕はどうしようもないほどのコミュ障でした。

中学生のころに友達に罵倒されたのをキッカケに人間不信⇒コミュ障になり、高校で孤立したり、友達を怒らせて絶縁されたり、大学デビューも見事失敗しました。

何回も自分なんて生きていても仕方なんじゃないかと考え、一時は自殺寸前まで行ったこともあります。

誰がどう見ても間違いなく「落ちこぼれ側の人間」でした。

 

しかし、そんな僕でも今ではコミュ障を克服して、人並み以上の会話力や魅力的な友達を手に入れました。

なぜ、そんな変貌を遂げられたのかというと正しいコミュ力の磨き方を知って、真剣に取り組んだからです。

たったそれだけのことで約10年苦しんできたコミュ障からあっさりと解放されました。

 

そして、コミュ力を上げる過程で、

  • 話しているときに相手を楽しませてもっと話したいと思ってもらえる方法
  • 初対面の人が相手でも会話を盛り上げて最初から好感度MAXの状態を作る方法
  • コミュ障コンプレックスを克服して新たな自分に生まれ変わる方法
  • 楽しく会話ができるようになり、人との交流に積極的になれる方法
  • 長年の課題を解決して自分の人生に希望を見出せる方法

などなど、学校や社会では絶対に学べないようなスキルを学んできました。

 

この経験から「正しい知識」と「正しい行動」さえあれば、どんな人でもコミュ障を脱却して楽しく会話ができるようになれると確信しています。

そういった思いから、僕がどのように自分のコミュ障と向き合い克服していったのかを、体験談として1つの書籍にまとめました。

Amazon(Kindle)などの表には出していない秘匿性の高い書籍となっているので、メルマガ限定で公開しています。

内容はエピソード形式で当時の心境なども具体的に記述しています。

20分くらいでサクッと読めるように書いたので、コミュ障を克服して楽しく人生を過ごせるようになりたいなら読んでみてください。

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